FXで儲かる

ダウ理論(3)

繰り返しになりますが、ダウ理論はもともと景気指標のための理論が、株式市場に応用されたものであり、さらに通貨間取引であるFXにも応用できるというものです。
ダウ理論の中でFX初心者が知っておくべきもうひとつの成功法則として、「最高値と最低値が連続して上昇するときは上昇トレンドになり、連続して下降するときには、下降トレンドとなる」ということです。
システムトレードの項で説明しましたが、自動売買処理を行うツールには、こういった理論が成功法則の基本仕様として実装されていなければなりません。
しかも短期トレンドなどは誤差が大きいことから、FXのベテランは、自分でツールを作っている人も多いです。
FX初心者のためのダウ理論基礎知識として、次のとおり成功法則をまとめてみましたので、憶えておいてください。
ダウ理論をもっと本格的に勉強したい人のためには、たくさん書籍が出ていますので、自分に合った書籍を探して勉強してください。
(1)「相場にはトレンドというものが存在し、何かの出来事が起きない限り、継続する」
(2)「相場には3つのトレンドがあり、資産保全の意味では長期トレンドを意識していればよく、難しいのは訂正トレンドの予測を的確にして、確実に儲けること」
(3)「最高値と最低値が連続して上昇するときは上昇トレンドになり、連続して下降するときには、下降トレンドとなる」

リスク管理

FXも金融商品の一部であり、元本保証型の商品ではないことから、当然損失を出すリスクは存在します。
株のように、一夜にして紙切れなどということはないですが、レバレッジを基本として売り買いを行うFXには、「マージンコール」と「ロスカット」という二つのリスク管理手続きが存在します。
少々ややこしいのですが、FX初心者にもわかるように、書いてみます。
まずマージンコールですが、保証金の50%を超す損金が出たときに、その時点で決済するか、追加保証金の拠出を求める制度です。
10万円の証拠金で20倍200万円のレバレッジを組んで取引している場合、1ドル105円(105万円)で買ったドルが100円(100万円)に下がったとき、含み損は5万円ですから、証拠金の5割です。
この場合、FX業者は持っているドルを売って決済し、損益を確定させるか、あるいは証拠金の追加を求め、上の例で言えば、あと10万円上積みすることによって、含み損の比率は25%に下げさせます。これがマージンコールです。
レバレッジの比率が高いほど、わずかな相場変動でマージンコールがかかる仕組みになっていますので、FX初心者は注意が必要です。
続いて、「ロスカット」です。これは日本語の俗称「損切り」になります。
ロスカットの例としては、証拠金の20?30%(取引業者によって異なる)になると、持っている通貨の一部やすべてを決済してしまうことです。
マージンコールと似ている面がありますが、大きな違いは、マージンコールは証拠金の上積みで解除できるのに対して、ロスカットは強制的に決済させられる点にあります。
マージンコールもロスカットも、損失が出た場合、その損失を証拠金以内の最小限に抑えるための安全弁のようなもので、FX初心者が少額の資金で始めたFXで大損失を出しても、実際の損失負担は、証拠金の範囲内で収まるのです。

今の現状とFX

観光促進
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