
通貨単位とは取引できる最低金額です。
特に初心者にとっては、通貨単位が重要になってきます。
一般的には1万通貨単位からの取引が多いですが、1,000通貨単位の取引が出来るFX会社があります。
小回りを効かせた取引をされたい方、慣れない初心者の方には好評です。
「取引する2国間の金利差をスワップ金利」といいますが、スワップ金利をメインに取引を考えられている方には有利だと考えます。
特に、1日の変動幅が大きく現状で大きなレンジで推移している通貨ペアを選択した場合は、1000通貨単位で取引できることがリスク管理がしやすくなります。
万馬券と本命馬券と同額賭ける方は少ないはずです。
買いスワップ金利 1日180円受け取り
売りスワップ金利 1日182円支払い
この180円や182円がスワップ金利の事です。
このお金の受け渡しが毎日発生しますので、預金金利のような感覚になるかもしれませんね。
たとえば、高金利通貨で人気の豪ドルを買ってみましょう。
初めに、1豪ドル(AUD)=100円の時に5,000豪ドル(AUD)購入するとします。
10,000AUD×100円=1,000,000必要となり、
レバリッジ5倍とした時、
1,000,000円÷5=200,000円の証拠金が必要となります。
1,000通貨単位が最小取引とすると、
1,000AUD×100円÷5=20,000円が取引最小単位となります。
買いスワップ金利が1日180円とした場合、
一年で180円×365日=65,700円のスワップ金利が貯まります。
最小取引には、20,000円必要なことから、
20,000円÷65,700円×12ヶ月=0.3≒4ヶ月
すなわち、初めて4ヶ月後に1,000AUD買い増しが出来ます。
年に3回買い増しが可能となります。
1年で 72,252円、2年で164,214円、3年で275,886円4年で407,268円となっていきます。
元金200,000円が4年で407,268円と200%以上となってきます。ただし、スワップ金利が一定ではありませんので、単純にはいきませんけど可能性があるということです。いえ、それ以上も得られることも可能なのです。